アパレル販売店の防犯対策|神戸

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アパレル販売店様にお奨めする、被害を未然に防ぐための防犯製品のご提案。

季節と共に、トレンド変化も激しく、より新鮮で洗練された商品が並ぶアパレルショップ。 そんなファッションに敏感な人達が集まるアパレルショップでは、万引き被害も多く、試着室へ複数商品を持ち込む犯行や、グルになってスタッフを引きつけ、隙を狙った犯行と、その犯行手口は様々ですが、犯行する側も何度か成功すると、代金を支払うことが馬鹿らしいと思うのか、常習化してしまうことも多々在るようです。 中には、日頃、買い物してくれている顧客の中にも常習者がいるとも伺います。

それらの対策としては、ターゲットにしている顧客層や商品のプライス、また季節により厚手の物、薄手の物と、様々ですが、防犯カメラは元より、薄手の商品にも適したペーパータグを使える、電波式の商品管理システムや、コストを抑え手軽に取付け可能なインクタグ、また、コートやバック等高額商品の何点かをワイヤーでひと纏めにし、ワイヤーを切ったり外すと警報音が鳴る、2mワイヤータグ等、商品構成、そして、お客様のご要望をお聞かせ頂いた上で、最適なシステムをご提案させて頂きます。ロスを軽減して、どんな時代であっても売りと守りのバランスのとれた強い体質のお店づくりのお役にたち、いつまでも明るく華やかな街のお店経営を心から願っています。


Situation ~場所選択~



メガピクセルなどの防犯カメラシステム

自鳴式商品管理アンチボルシステム

ローコストで簡易にできる万引防止アイテム

万引防止の電波式クロスポイントシステム


万引き被害に対する考え方と対策について

いったい、万引きの被害額というのは、どれくらいのものでしょうか。 たとえば、原価1万円の商品を、2万円で販売すると1万円の利益。 ところが、この商品が万引きされると、仕入れた原価1万円+利益の1万円、 合計2万円の損失となります。さらにその商品が「売れ筋」であれば、 プラス仕入れ原価1万円が必要になり、実質3万円の損失になってしまいます。3万円の損失を取り戻そうとすると、どれだけの労力を要するのでしょうか。

そのとき被った、被害額と精神的苦痛、そして無駄な時間と労力。 単純に、数字だけのことに留まらない、見えない被害も実は甚大なのです。
ご相談頂けますこと心からお待ち申し上げます。



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