防犯カメラ｜マンションの監視カメラ｜神戸

防犯意識の高さをアピールして、犯罪者が近寄りづらい環境に

マンション等の組合の運営・管理をされている方の場合、泥棒以外にも様々なトラブルや犯罪行為に不安を抱かれたり、お悩みになられている方は少なくないと思います。犯罪者は、映像による証拠が残る防犯カメラを警戒し、嫌う傾向がございますので、防犯カメラシステムの導入をご検討されてはいかがでしょうか。

特にマンションの管理者様からのご相談で多いのは、空き巣、駐輪場での自転車の窃盗、駐車場での車上荒し、車両の窃盗、ガソリンの抜取りなどの窃盗事件。指定日以外のゴミ出しや不法投棄などのトラブル。郵便物の抜取りや迷惑チラシ投函。さらには、ストーカー被害や、エレベーター内での悪戯、ワイセツ目的の家宅侵入や強盗、幼児の連れ去り、放火、不審火、不審者の徘徊や侵入などなど。

重要なことは、セキュリティ対策をしているマンション、或いは集合住宅であることを侵入者、又は対象者に認識させ、防犯意識の高いマンションであることをアピールすることで、犯行の意欲を減退させて、未然に犯行やトラブルを防止するということです。

特に犯罪者は、音や光によって目立つこと、防犯カメラの映像で証拠が残ること、泥棒であれば侵入に時間が掛かること、などを嫌がります。「これ以上近づくと、センサーが反応してしまう」「監視カメラに映ってしまったかも」「あの鍵を開けるのは、時間が掛かり過ぎてしまう」など、侵入者にとって不都合な環境を整えることにより、高い抑止効果が得られます。

ご要望頂ければ、マンション管理組合での会合や理事会へ出席させて頂き、詳しくご説明させて頂きますので、まずは、ご相談頂けますこと心からお待ち申し上げます。