ゲートレスキーパーのご紹介
自鳴式ゲートレスキーパは、「隠して、持ち出す」という行動に着目し、開発されました。商品にタグを付けたまま不正に持ち出そうとすると、歩行数(振動)をカウントし、一定数の歩行が加わった時点で警報を発報します。
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ゲートレスキーパーを故意に商品から取り外そうとしたり、ワイヤーを断絶したりした場合も同様に、即時に警報の発報が開始されます。
警報は専用のリモコンキーでしか止めることができません。タグ本体から警報音が鳴り続けますので、不正者の特定が容易で、従業員のみなさんがお声掛けし易く誤認がないことが、最大のメリットです。 |
ゲートレスキーパーの導入とそのメリット
自鳴式 |
このサイズでありながら、キーパー自身が警報を発しますので、万引き現場がすぐに特定できます。 |
電源不要 |
電源工事が不要で、電源ボックスやアンプ、スペースを別に用意・設置する必要がありません。 |
工事不要 |
検知ゲート不要なので、インショップ型店舗にも最適で、無理のないイニシャルコストで導入できます。 |
コスト削減 |
ゲートに掛っていたコストが大幅削減でき、お客様に威圧感を与えることもなく、自由な店舗設計ができます。 |
間欠音 |
警報アラーム音は、様々な音の入り混じる店舗の日常音の中でも聞き分けやすい間欠音による警報音です。 |
安心・安全 |
電磁波、電波は使用していませんので、商品や周辺機器、人体への影響はありません。 |
低コスト |
検知タグは何度でも繰り返し使用でき、ランニングコストの心配がございません。 |
簡単取付 |
商品に貼り付けて固定するだけで、キーパーを故意に取り外したり、ワイヤーを断絶すると警報を発します。 |